一般社団法人ピースキッチン新潟

News

Press Release

1月31日に世界一のランチ「ミライれすとらん」が開催されました。

  • 2019.02.5

2019年1月31日新潟駅構内km-0niigatalabにて…。
「世界一のランチ【ミライれすとらん】新潟駅のど真ん中で…。」が開催されました…。

子供達が、子供達だけでとことん考え、実際に生産者さんのとこへ出向き、命の尊さを学び、感じて、とことんメニューを話し合い、新潟の宝物のメニューを考え、世界で一番大切なゲストを呼んで、子供達がおもてなしをする…。

今回、実際に生産者さんのとこに行き、命を育てている事を学んで…。感じて…。
命を産み育てるプロセスの厳しさや、難しさ、美しさや、尊さ、素晴らしさを学び…。
プロセスでの「物語り」を学び、感じてアウトプットしてくれました…。
生産者さんの仕事は凄い仕事なんだと…。 
子供たちの食べることへの価値がぐっと上がりました…。

生産者さん達は、自分の利益ではなく…。
先祖のことだったり…。地域社会のことだったり…。
50年後の未来だったり…。地球の環境だったり…。
自分さえ良ければいい、みたいな人はいないんだと…。

1970年 農業就業者数 1025万人…。(約10人に1人)
2018年 農業就業者数 181万人…。(今は約100人に1人)
農業就業者数 50年で8割が減少…。うち65歳以上が6割…。

皆さん、食べ物のゴールだけを見ていませんか?

皆さん、車のガソリン給油のような食事をしていませんか?
食べることは、ただの栄養補給ですか?

生き物の中で、人間だけが、食べ物を挟んで、家族や友人や会社の同僚や友達と近況を報告したり時々ケンカしたり、友情や愛情を育む文化的な生き物なんだそうです…。

今は、文化的な時間が無駄にとらえられてきています…。
食べたら、すぐ仕事しようと。
どんどん食べる物が流動化して…、
食べる時間が工業化して…、
食べる人間がロボット化しているなかで…。

子供達は子供達の世界で一番大切なゲストを呼んでおもてなしをしました…。 愛を育みました…。

劇的に変わっていく、新潟駅の開発の中で、新潟駅のど真ん中での、世界一のランチ…。

彼らは、この先、大人になった時に、新潟を離れ世界や日本を動かすような仕事をしていても、今日学んだ、感じた尊い1日を少しでも、思い出してくれたら絶対に強くなると実感しました.!

全てに感謝と「ごちそうさまでした」…。

新潟大学付属小学校「総合学習」複式学級高学年 
梅津先生の授業より

https://kenkyu.fuzoku-niigata.jp/dir/link23187.html